ご挨拶

国東弁保存会(勝手に名乗っています)です。一人しかおりません。方言の継承および保存活動の一環として国東弁の検索WEBアプリを開発致しました。

方言は使わんといけん

最近はメディヤやSNS等の影響か、田舎者であるにも関わらず方言を使わん方々が増加の一途をたどるばかりです。方言はかっこわるい?  いや、逆にかかっこいいです。
方言の消滅は歴史的にも文化的にも日本規模での大損害に相当します。方言を使ってほしいと切に願います。

ユネスコというところの偉い人が言っていたらしい。また聞きですが、(2020年頃だと思う)世界中で2500もの言語が消滅の危機にあるらしいのです。日本でも各地方の方言は危機的状況です。中でもアイヌ語が最も危機的と言っていました。

俺は難しいことは解らんが、方言が無くなるのは地方らしさが無くなるのではと思う。寂しく思う。だから国東弁を保存し継承したい。

方言の保存および未来への継承

方言の保存は電子データ(WEBサイト)として保存し公開するのは一つの方法と考えております。しかし、それを継承するには、それだけでは不十分です。やはり地域の人々が、方言で喋り、子孫へと継承していくのが一番の方法です。そのための方法として何をすれば良いのか? どういう行動を起こせば良いのか? 誰に、何に働きかければ良いのか? 正直、解りません。

ただ単に、多くの方言データをDB(データベース)に保存し、インターネットにて公開する事ですが、それが、方言の未来への継承のきっかけになればと考えております。
この活動が全国の各地方や教育機関等で有効活用されれば方言の継承に大きく影響すると考えます。

国東の彼岸花プロジェクト

国東んしが総出じなあ。田んぼん畦(あぜ)やらに彼岸花ん球根を植えたんじゃ。秋になるとぽくと咲いち美しいのお。

(国東の人が総出でな。田んぼの畦等に彼岸花の球根を植えたんだ。秋になると急に咲いてきれいだねえ。)

方言と一緒に、このような風景が無くなってしまうのはいかんのですよ。未来に継承せにゃならんのです。

国東の彼岸花プロジェクト